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Agritourism

¥55,000〜(税込)

The Circle of Life:88の手間が完結する「脱穀・籾摺り」。隠された宝石(Gem)との対面

Akiruno Rice Farming Vol.5: The Circle of Life

DIFFICULY

★☆☆☆☆

2時間30分

1〜10名

From

¥55,000〜(税込)

田んぼ, ウェルネス, 農業

OVER VIEW

Story: The Circle of Life 

~ 88の手間が完結する「脱穀・籾摺り」。隠された宝石(Gem)との対面 ~


【プロローグ:静寂の中の鼓動】

 11月、あきる野の里山には、これまでの熱気とは違う穏やかな時間が流れています。 

前回、黄金の壁を作った稲刈りから数週間。 

田んぼを見ると、刈り取られた切り株から、再び小さな緑の芽が出ています。「ひこばえ(Hikobae)」です。 

冬が来る前に、最後の力を振り絞って再生しようとするその姿。 

元僧侶であり、自然の摂理(Cycle)を探求してきたガイドの西川は語ります。 

「田んぼは、収穫で終わりではありません。ここは、次の春へ命を繋ぐための休息に入ったのです」 

今日、私たちはこの場所で、半年間の旅の「答え合わせ」をします。 


【第1章:アナログ・エンジニアリングの儀式】

 はざがけで乾燥を終えた稲束から、まず「脱穀(Threshing)」で籾(もみ)を外し、次に「籾摺り(Hulling)」で殻を取り除きます。 

ここで登場するのが、現代では資料館でしか見られないような「昔ながらの籾摺り機(Old-fashioned machine)」です。 

電源プラグはありません。

すべては歯車と風、そして人の手で動きます。

 ハンドルを回すと「ゴウゴウ」と風が起き、重さの違いを利用して籾殻と玄米を選別します。 

このアナログな仕掛け(Low-tech Engineering)に、あなたは日本の先人たちの知恵と工夫を見出すでしょう。 

殻だけが風に飛ばされ、中身の詰まった米だけが手元に残る。 

それは、物事の本質(Essence)だけを抽出する、一種の哲学的な儀式のように感じられます。 


【第2章:88番目の真実と「隠された宝石」】

 「米」という漢字を分解すると「八十八」になります。 

土作りから始まり、水張り、田植え、草取り、稲刈り……。 

今日、硬い籾殻が外れ、中から茶色く輝く「玄米(Brown Rice)」が現れた瞬間、ついに88の手間が完結します。 

それは単なる穀物ではありません。 

春からの太陽、雨、土の栄養、そしてあなたの汗が結晶化した、まさに「隠された宝石(Hidden Gem)」です。 

白米になる前の、生命力がそのまま詰まった玄米。 

その一粒一粒に、カエルやアメンボ、トンボたちが共生していた田んぼの風景(Biodiversity)が記憶されています。 


【エピローグ:完結、そして始まり】

最後に、出来たばかりの玄米300gが、あなたに手渡されます。 

スーパーで買うお米とは、重みの意味が違います。 

「いただきます」 その言葉は、単なる食事の挨拶ではなく、植物の「命(Life)」を自分の「命」に変えることへの感謝だと、今のあなたなら深く理解できるはずです。 


田んぼでの作業はこれで終わりますが、家に帰り、この玄米を炊いて食べた時、あなたの体の中で新たなサイクルが始まります。 

あきる野の自然と、1万年続く稲作の歴史が、あなたの血肉となる。 この「The Circle of Life」の一部になれたことこそが、この旅の最大の収穫(Gift)なのです。

いよいよ感動のフィナーレ。

春から始まったお米作りの旅が、ついに完結の時を迎えます。 

漢字の「米」が表す「88の手間」の最後を飾るのは、昔ながらの農具を使った脱穀と籾摺り。

 硬い殻を破り、中から「玄米(Gem)」という名の宝石が現れる瞬間は、言葉にならない達成感です。

 収穫後の田んぼで永遠の循環(Circle of Life)を感じ、自分たちの手で育てた命を持ち帰る。

 1万年続く物語の結末へようこそ。

HIGHLIGHTS

電源不要のローテク・エンジニアリング。「昔ながらの籾摺り機」で挑む、殻と米の分離**
現代の電動機械ではなく、**「昔ながらの籾摺り機(Old-fashioned hulling machine)」**を特別に使用します。電気を使わず、歯車と風の力だけで籾殻(Husk)と玄米を分離するこの機械は、日本の先人たちの知恵が詰まった「ローテク・エンジニアリング」の傑作です。ハンドルを回す重み、機械が奏でるリズム、そして風選(ふうせん)によって殻が舞う様子を通じ、テクノロジーに頼らない「人力の凄み」を体感します。

88の手間が結晶した「隠された宝石」。籾殻を破り、玄米(Brown Rice)と出会う瞬間**
漢字の「米」は「八十八」の手間から来ていると言われます。硬い籾殻を取り除き、中から茶色く輝く**「玄米(Brown Rice)」**が現れる瞬間は、まさに春からの長い旅路と88の工程が「宝石」として結晶化した瞬間です。世界的なスーパーフードでもあるこの玄米を、自分たちの手で取り出し、お土産(300g)として持ち帰ることで、食卓に届くまでのストーリーを完結させます。

終わりは始まり。刈り取り後の田んぼに見る「Circle of Life(命の循環)」と感謝の儀**
稲刈りが終わった後の田んぼは、終わりではありません。切り株から再生した「ひこばえ」や、冬支度を始めた生物たちを観察し、田んぼが次の春に向けて既に動き出していることを知ります。1万年以上続いてきたこの持続可能なシステム(Sustainable System)に対し、元僧侶のガイドと共に感謝を捧げ、全5回の旅を締めくくる「完結の儀式」を行います。

ITINERARY

TOKYO Yamagawa Rice Farming Vol.5

 The Circle of Life:命の結晶を取り出す「脱穀・籾摺り」と完結の儀 


テーマ:「発見と感謝」。


稲穂からお米(宝石)を取り出し、春から続いたサイクルの完成を祝う。


【詳細タイムスケジュール(2時間30分)】

09:10 - 09:30 

受付・集合(Gathering for the Finale)


09:30 - 10:00 オリエンテーション & フィールド観察(The Cycle Continues)

導入:稲刈りが終わった後の田んぼへ向かいます。

収穫後も田んぼは生きています。 

視点:刈り株から再び芽が出る「ひこばえ(Hikobae)」や、冬支度を始めた生物を観察し、終わりではなく次の春への準備期間(Resting Phase)であることを理解します。


10:00 - 10:50 

アクティビティ1:脱穀 "分離の儀式"(Threshing: Separation)

体験: 前回「はざがけ」で乾燥させた稲束から、籾(Grain)と藁(Straw)を分ける「脱穀(Dakkoku)」を行います。 

Deep Culture Point:

Mottainai(もったいない)」: お米を一粒も無駄にしない精神を学びます。

藁(Straw)も捨てずに、お正月飾りの材料や土への肥料として循環させる、日本のゼロ・ウェイスト(Zero Waste)文化を解説します。 

「リズム(Rhythm)」: 足踏み式の脱穀機などを使う場合、その独特な機械音とリズム作業の中に、昔の農家の日常を追体験します。 

10:50 - 11:00

ハーベスト・ティーブレイク(Harvest Tea Break)

内容:作業の手を止め、籾(もみ)の状態になったお米を観察します。まだ殻を被っている状態です。 


11:00 - 11:50 

アクティビティ2:籾摺り "宝石の発見"(Hulling: Revealing the Gem)

体験: 籾殻(Husk)を取り除き、中から玄米(Brown Rice)を取り出す「籾摺り(Momisuri)」を行います。 Machine: ソースにある「昔ながらの籾摺り機」を使用します。

電気がなかった時代の創意工夫(Low-tech Engineering)に触れます。 Deep Culture Point:「玄米(Genmai / Brown Rice)」:殻が取れて現れる茶色いお米。完全栄養食としての価値と、そこからさらに白米へ磨く(Polishing)プロセスの違いを学びます。 

「88の手間」:漢字の「米」は「八十八」から来ているという説 を紹介し、この籾摺りが最後の仕上げに近いことを実感します。 

11:50 - 12:00 

完結の儀・お土産贈呈(The Gift of Time)

内容: 自分たちが関わってきたお米が、ついに食べられる状態になりました。 

お土産:籾摺りをしたばかりの「玄米300g」が参加者に手渡されます。 


締め:

 元僧侶のガイドと共に、半年間の自然の恵みと、共に汗を流した仲間に感謝の一礼をして、全5回のシリーズを締めくくります。

DETAILS

【東京山側 本格田んぼ体験ツアー 注意事項・服装・持ち物】 


1. 服装について 

田んぼの中に入るため、汚れても良い、動きやすい服装が必須です。 脱穀・籾摺り作業は屋外で行います。

冷え込むため、暖かい防寒着をご用意ください。 


2. 持ち物リスト 

着替え(下着を含め全身分)、タオル(多めに)、飲み物(泥作業で喉が乾くため多めに)、雨具(小雨でも作業を行うため必須)、日焼け止め、帽子。 


3. 費用について 

ツアー費用に含まれるもの:

体験参加費 

ツアー費用に含まれないもの:

現地までの交通費、駐車料金(1日1000円、現地にて現金払い)、個人的な飲料・軽食代。お買い物用として現金をご用意ください。

4. 雨天時の対応 

原則として雨天決行です。

田んぼの作業は天候に関わらず進める必要があります。ただし、台風などの荒天で開催不可と判断した場合は、代替日程を前日の夕方までにご連絡します。 


5. その他の注意事項 

安全管理:

ガイドの指示を遵守し、怪我のないよう慎重に扱ってください。 

生物への配慮:田んぼには多くの生き物がいます。自然を大切に扱う Leave No Trace の精神でご参加ください。 


6. 集合場所・連絡先 

集合場所:東京都あきる野市五日市地区(詳細な地図は申込後のメールにてご案内します)。 

電車の方:JR武蔵五日市駅より徒歩15分。 

お車の方:近隣の有料駐車場(1000円/日)をご利用いただけます。 

主催・お問い合わせ:

株式会社東京山側DMC

(Email: info@fwness.com

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