
DIFFICULY
★★☆☆☆
約6時間
2名〜6名
From
¥132,000〜(税込)
E-bike, 多摩川, サイクリング, ウェルネス
OVER VIEW
TOKYO リバーサイド・ストーリー Part 1
~ 空の玄関口から「武蔵野の風」を求めて ~
【プロローグ:天空の祈り】
旅の幕開けは、日本の空の玄関口・羽田。
近代的な空港のすぐそばに、かつての漁村の記憶を留める「旧一の大鳥居」が静かに佇んでいます。
頭上をジェット機が轟音と共に飛び立つ中、私たちはこの赤い鳥居の下で旅の安全を祈ります。
ここは、世界と東京をつなぐ境界線。海風に含まれる微かな潮の香りを感じながら、全長53kmに及ぶ多摩川の物語(ストーリー)へと漕ぎ出します。
【第1章:昭和ロマンと産業の記憶】
「多摩川スカイブリッジ」を越え、私たちはあえて川崎側(右岸)のルートを選びます。
そこは、東京の高度経済成長を支えた産業の道です。
走り始めてほどなく現れるのは、「川崎の凱旋門」と呼ばれる巨大な水門(川崎河港水門)。
1928年(昭和3年)に築かれたそのレンガ造りの姿は、かつてここに運河を通そうとした人々の夢の跡です。
レトロな産業遺産と、広大な空のコントラスト。
私たちはここで自転車を止め、コーヒーを片手に「昭和の東京」へと思いを馳せます。
【第2章:摩天楼を抜けるアーバン・クルーズ】
川を遡るにつれ、景色は劇的に変化します。 武蔵小杉のタワーマンション群が空を突き刺すようにそびえ立ち、対岸には二子玉川の洗練された街並みが広がります。
ここは、水と緑、そしてコンクリートの摩天楼が融合する「現代の東京」の象徴です。
緑豊かな公園で、川面を渡る風を感じながらのランチタイム。都会の喧騒をすぐそばに感じながらも、ペダルを回す私たちの時間は緩やかに流れていきます。
この「静と動」の心地よい矛盾こそが、東京リバーサイドの醍醐味です。
【エピローグ:武蔵野の入り口へ】
二子玉川を過ぎ、多摩水道橋を渡って再び東京側(左岸)へ戻ると、空気の質が変わったことに気づくでしょう。
ビルの高さは低くなり、視線の先には奥多摩の山々の稜線が浮かび上がります。
ここは府中――かつて国府が置かれた「武蔵野」の入り口です。
初日のゴールは、梅や紫陽花が咲き誇る「府中市郷土の森」。
都市の物語から、歴史と自然の物語へ。
夕暮れの優しい光の中で、翌日の「Part 2:源流への旅」への期待を胸に、私たちは自転車を降ります。
このツアーは、まるで「東京という都市の年表を、現代から過去へと遡るタイムトラベル」のような体験です。
ペダルを漕ぐたびに、風景は「海と空」から「産業とビル」、そして「森と歴史」へとグラデーションのように移ろい、あなたの知的好奇心を満たしてくれるでしょう。
日本の玄関口・羽田に立つ「天空の鳥居」で旅の安全を祈り、広大な空の下へ。
多摩川を遡るこのルートは、昭和の産業遺産「川崎の凱旋門」や、摩天楼と緑が調和する二子玉川の洗練された風景に出会う「アーバン・サイド」の旅です。
心地よい風を受けながら歴史と現在が交差する水辺を駆け抜け、武蔵野の入り口・府中を目指す、発見に満ちた約30kmのサイクリング体験へご案内します。



HIGHLIGHTS
日本の玄関口を見守る「天空の鳥居」と航空機の絶景 旅のスタート地点は、羽田空港のすぐそばに鎮座する「穴守稲荷神社 旧一の大鳥居」です。かつて空港建設のために移設された歴史を持ち、現在は日本の空の安全と旅人を見守る象徴となっています,。巨大な鳥居越しに離発着する航空機を望む風景は、日本到着直後の高揚感を高める絶好のフォトスポットであり、旅の安全を祈願するスピリチュアルな儀式からツアーを始めることができます 。
昭和の浪漫を感じる産業遺産、「川崎の凱旋門」 多摩川の右岸(川崎側)を進むと、突如として現れるのが国の登録有形文化財「川崎河港水門」です。1928年(昭和3年)に建設されたこの水門は、その荘厳な装飾とデザインから「川崎の凱旋門」とも呼ばれています。かつて運河計画のために作られたこの歴史的建造物は、近代化を急いだ日本の産業史を物語る美しい遺産であり、サイクリングロード上の隠れた名所です。
「摩天楼と水辺」のコントラスト。二子玉川でのアーバン・ランチ コース中盤のハイライトは、洗練された都市公園「二子玉川公園」周辺での休憩です,。ここでは、対岸に武蔵小杉のタワーマンション群(摩天楼)を眺めながら、豊かな水と緑に囲まれた「都会のオアシス」を肌で感じることができます。整備されたカフェやレストランが点在し、東京の現代的なライフスタイルと自然が調和した空間で、優雅なランチタイムを提供します。
ITINERARY
多摩川下流の旅:空と河港、近代遺産を巡る(羽田~府中)
初日は、羽田空港の広い空からスタートし、川崎側の産業遺産や二子玉川の優雅な公園を経て、府中の森を目指します。
未舗装路を避けるため、川崎側(右岸)をメインに進みます。
スケジュール(09:00~15:00)
• 09:00
【集合・観光】天空橋駅・穴守稲荷神社
◦ スポット: 旧一の大鳥居 & 穴守稲荷神社
◦ 体験: スタート前に、旅の安全を祈願します。
ここは羽田空港の歴史を見守ってきた象徴的な場所です。
◦ 移動: 多摩川スカイブリッジや大師橋を渡り、「右岸(川崎側)」へ入ります。
• 10:00
【観光・休憩】川崎河港水門 & カフェタイム(約5km地点)
◦ スポット: 川崎河港水門(通称:川崎の凱旋門)
◦ 体験: 1928年に建設された国の登録有形文化財を見学します。
レトロで荘厳な水門は絶好のフォトスポットです。
◦ 休憩: すぐ近くの自転車カフェ「TREX KAWASAKI RIVER CAFE」などで、多摩川を眺めながら早めのコーヒーブレイクを挟みます。
• 11:30
【ランチ・散策】二子玉川エリア(約16km地点)
◦ 場所: 二子玉川公園・兵庫島公園
◦ ランチ(90分): 兵庫島公園の川沿いや、二子玉川ライズ周辺には多くのレストランがあります。
自転車を降りて、洗練された街並みと水辺の公園をゆっくり散策しながらランチを楽しみます。
◦ ポイント: ここまでは右岸(川崎側)を走ることで、砂利道を避けて快適に来ることができます。
• 13:30
【再開】多摩川中流域へ
◦ 移動: 多摩水道橋(33kmポスト付近)を渡り、ここから「左岸(東京側)」へ戻ります。
ここからは桜並木なども現れ、景色が少しずつのどかになります。
• 15:00
【ゴール・観光】府中市郷土の森博物館周辺(約24~28km地点)
◦ スポット: 府中市郷土の森公園 / 博物館
◦ 体験: ゴール地点です。広大な敷地には古い建築物が移築されており、梅園やアジサイなど季節の花も楽しめます。ここで1日目を終了し、自転車を預けるか、近隣のホテルへ向かいます。
DETAILS
【羽田・多摩川サイクリングツアー 注意事項・服装・持ち物】
1. 服装について
季節を問わず、走行時の風による体温変化に対応しやすい重ね着(レイヤリング)が基本です。
夏季(6月から9月):吸湿速乾性のある素材のウェアを着用してください。サイクリングで大量の汗をかくため、終了後のための予備の着替えを持参することを強くお勧めします。
冬季(12月から3月):冷たい風を受けるため、防風性のあるジャケット、フリース、手袋などの十分な防寒具が必須となります。
足元:サイクリングに適した運動靴を着用してください。途中、自転車を降りて散策するスポットがある場合は、歩きやすい靴が適しています。
2. 持ち物リスト
リュック(走行中に両手が空くもの)、飲み物(500mlから1000ml程度。夏季は多めに用意してください)、雨具(セパレートタイプのレインウェア)、現金(お土産代や追加の飲食代として必要です)、その他(帽子、サングラス、日焼け止め、モバイルバッテリー)。
3. 費用について
ツアー費用に含まれるもの:
ガイド料、自転車レンタル代、ヘルメットレンタル代、保険料などが含まれます。
ツアー費用に含まれないもの:
道中のお土産購入代金、個人的な追加の飲料・軽食代などは参加者の自己負担となります。
地域によっては現金払いのみの店舗が多いため、必ず現金をご用意ください。
4. 安全および走行時の注意事項
歩行者優先の徹底:このルートはサイクリスト優先ではなく、歩行者優先の「遊歩道」として整備されています。歩行者が非常に多いため、過度なスピード走行やトレーニング目的の走行は厳禁です。
府中市区間の独自ルール:
府中市内を通る約10kmの区間(府中多摩川かぜのみち)では、道の中央を自転車が走り、歩行者は右端を通るという対面通行の特殊ルールがあるため注意してください。
羽田空港周辺のルール:
穴守稲荷神社の鳥居から羽田空港へ続く道は、自転車の通行が禁止されています。
この区間は自転車を降りて押して歩く必要があります。
路面とコース状況:道幅が狭い箇所や、一般道・砂利道を走行する区間が含まれます。事前にルートを確認し、ガイドの指示に従って走行してください。
5. 集合場所・アクセス
主な集合場所:9:00 京急・東京モノレール 天空橋駅(下流終点付近)
主催・お問い合わせ:
株式会社東京山側DMC
(Email: info@fwness.com)
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