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Cycling

¥132,000〜(税込)

TOKYO リバーサイド・ストーリー Part 2:緑の回廊を抜け、水の故郷(ふるさと)へ

TOKYO Riverside Story Part 2: Through the Green Corridor to the Home of Water)

DIFFICULY

★★☆☆☆

【Part 2】移動距離と所要時間の算出結果
• 総移動距離:約 26km
◦ 基本ルート(府中~羽村):約24km
◦ 寄り道(石川酒造への往復・阿蘇神社への延伸):約2km
• 総所要時間:6時間(09:00 ~ 15:00)
◦ 走行時間(Moving Time):約2.5時間
◦ 観光・休憩・ランチ時間(Non-moving Time):約3.5時間

• 募集人数: 2名〜6名
• 最少催行人数: 2名

From

¥132,000〜(税込)

E-bike, ウェルネス, サイクリング, 多摩川

OVER VIEW

TOKYO リバーサイド・ストーリー Part 2 

~ 緑の回廊を抜け、水の故郷(ふるさと)へ ~ 


【プロローグ:風の通り道と映画の記憶】 

2日目の朝、私たちは府中から旅を再開します。 

ここから始まる区間は、その名も「府中多摩川かぜのみち」。

歩行者と自転車が共存するこの緑の回廊は、スピードを競う場所ではなく、風を感じる場所です。 

ふと対岸に目を向ければ、丘の上に広がる街並みと「いろは坂」が見えます。

そこは、日本のアニメーション映画『耳をすませば』の舞台にもなった場所。物語の中に迷い込んだような懐かしい風景の中を、私たちはゆっくりと漕ぎ出します。 


【第1章:湧き水と明治の蔵】 

川を遡るにつれ、水は透明度を増し、空気は森の匂いを帯びてきます。 立川エリアで少し寄り道をして「根川緑道」へ。

透き通った湧き水が流れる小川は、都市の喧騒を忘れさせる静寂に包まれています。 

そして旅の中盤、私たちは森の中に佇む「石川酒造」へと誘われます。

1863年から続くこの場所は、単なる酒蔵ではありません。

国の登録有形文化財である明治時代の「本蔵」や、樹齢400年を超える御神木「夫婦欅(めおとけやき)」が、圧倒的な歴史の重みで私たちを迎えます。 


【第2章:禁断の味と「命の水」】 

ランチタイムは、敷地内の「福生のビール小屋」で。

石造りの釜で焼かれたピザや地元のソーセージを味わいながら、私たちは特別な体験をします。

サイクリング中のため、名物のクラフトビールや日本酒を飲むことはできません。

しかし、その代わりに酒造りの命である「仕込み水(地下天然水)」を口にします。

地下150mから汲み上げられたその水は、驚くほど柔らかく、東京の大地が育んだ恵みそのものです。 

「お酒はお土産(Souvenir)にして、今はその母なる水を味わう」。

それは、サイクリストだけが知る粋な楽しみ方です。 


【クライマックス:江戸を潤す源流へ】 

再び多摩川へ戻ると、目の前には奥多摩の山々が迫り、旅のフィナーレを予感させます。 

そして辿り着くのが、53kmの旅の終着点(起点)である「羽村取水堰(はむらしゅすいせき)」です。

江戸時代、ここから引かれた「玉川上水」が巨大都市・江戸の繁栄を支えました。

丸太を組み合わせて水量を調節する伝統的な「投渡堰(なげわたしぜき)」の姿は、自然と共生してきた日本人の知恵の結晶です。

玉川兄弟の像に見守られながら、私たちは東京という都市の「生命線の始まり」に立ちます。 


【エピローグ:旅の無事を守る神様】 

旅の最後は、取水堰から少し足を延ばして「阿蘇神社」へ。

静かな境内で、私たちは「自転車守り」を受け取ります。

それは、2日間の旅を完走した証であり、これからの旅の安全を約束する小さなお守りです。 

都会の摩天楼から始まり、水源の森へ。多摩川を遡るこの旅は、東京の多様な素顔を知る、忘れられない冒険となるでしょう。

都会の喧騒を離れ、武蔵野の原風景を行くPart 2。 

映画の舞台ともなった府中の「風の道」を抜け、目指すは福生の銘醸「石川酒造」。

明治の蔵や御神木が迎える敷地で、釜焼きピザのランチと歴史散策を楽しみます。 

旅の終着点は、江戸の水を支えた「羽村取水堰」。

最後に阿蘇神社で「自転車守り」を受ければ、心も満たされるはず。 

水と緑、そして歴史を巡る、大人のネイチャー・ライドへようこそ。

HIGHLIGHTS

ジブリ映画の舞台を望む「風の道」と武蔵野の原風景
旅の始まりは、府中市内の「府中多摩川かぜのみち」です。歩行者と共存するこの緑豊かな遊歩道からは、対岸に聖蹟桜ヶ丘の街並みを望むことができます。ここはスタジオジブリ映画『耳をすませば』のモデル地としても知られており、劇中に登場する「いろは坂」や多摩川の風景を眺めながら、武蔵野の穏やかな風を感じてゆっくりとペダルを漕ぎ出します。

明治の酒蔵「石川酒造」での文化財散策とイタリアン・ランチ
コース中盤のハイライトは、国の登録有形文化財を有する「石川酒造」への立ち寄りです。明治時代に建てられた重厚な「本蔵」や樹齢400年を超える御神木「夫婦欅(めおとけやき)」など、歴史ある敷地内を散策します。ランチは敷地内の「福生のビール小屋」にて、釜焼きピザなどのイタリアンを堪能。サイクリング中のためアルコールは厳禁ですが、酒造りの命である地下150mから汲み上げた「仕込み水(天然水)」で喉を潤し、お土産に地ビール「多摩の恵」を購入する特別な体験が待っています。

江戸の水を守る「投渡堰」とサイクリストの聖地・阿蘇神社
ゴールの羽村エリアでは、江戸時代から続く利水技術の傑作「羽村取水堰」を見学します。丸太を組み合わせて水量を調整する伝統的な「投渡堰(なげわたしぜき)」は、現在も現役で稼働しており、玉川兄弟の像と共に歴史の重みを感じさせます。旅の締めくくりには、多摩川サイクリングロードの起点(終点)近くに鎮座する「阿蘇神社」へ。ここでは自転車のスポークやホイールがあしらわれた珍しい「自転車守り」を受けることができ、旅の無事とこれからの安全を祈願する、サイクリストにとって欠かせない儀式となります。

ITINERARY

【Part 2】

多摩川ネイチャー・ライド & 酒蔵ランチ 


区間:府中(是政橋) ~ 石川酒造 ~ 羽村(取水堰) 


走行距離:約25km 


テーマ: 武蔵野の「風」と「水」、そして「蔵」を巡る旅 


09:00 

スタート:府中「風の道」 

• 場所: 府中多摩川かぜのみち(是政橋周辺 または 府中市郷土の森) 

• 内容: 緑豊かな「かぜのみち」をスタート。

歩行者優先のため、時速10km〜15km程度でゆっくりと進みます。 

• 見どころ: 左手に武蔵野の森、右手に対岸の聖蹟桜ヶ丘の街並みを眺めながらのウォーミングアップ走行です。 


10:15 

休憩:立川「根川緑道」の湧き水 

• 場所: 根川貝殻坂橋(ねがわかいがらざかばし)周辺 • 内容: 多摩川沿いのサイクリングロードから少しだけ横に入った、美しい湧き水の小川で小休憩。 

• 体験: カルガモや鯉が泳ぐ澄んだ水辺でリフレッシュします。 


11:30 ランチ & 散策:石川酒造(福生市) 

• 場所: 石川酒造株式会社(多摩川から約10分ほど一般道を走ります) • 滞在: 約90分(11:30~13:00) 

• 【ランチ】福生のビール小屋(11:30開店) 

◦ 敷地内のイタリアンレストランでランチをとります。 

◦ おすすめ: 釜焼きピザや地元のソーセージなど。 

◦ 注意: サイクリング中のためアルコール(日本酒・ビール)の試飲・摂取は厳禁です。代わりに、仕込み水(地下天然水)やソフトドリンクで喉を潤してください。 

• 【散策】お気軽散策コース(無料・自由散策) 

◦ 食後は敷地内をゆっくり散歩します。 

◦ 本蔵・新蔵: 明治時代に建てられた国の登録有形文化財の蔵が見られます。 

◦ 夫婦欅(めおとけやき): 樹齢400年を超える御神木で、パワースポットとしても人気です。 

◦ お土産: 直売店「酒世羅(さけせら)」で、ゴール後の楽しみに日本酒や地ビール(多摩の恵・TOKYO BLUES)を購入し、バックパックに詰めます。 


13:30 

ライド再開:拝島・睦橋エリア 

• ルート: 石川酒造を出て多摩川サイクリングロード(睦橋付近)へ復帰します。 

• 景観: ここからは建物が減り、進行方向に奥多摩の山々が大きく迫ってきます。川のせせらぎも近くなり、最も「旅」を感じる区間です。 


14:30 ゴール:羽村取水堰(はむらしゅすいせき) 

• 場所: 羽村取水堰・玉川兄弟の像 

• 内容: サイクリングロードの終点に到着。江戸時代から続く玉川上水の取水口を見学します。 

• 見どころ: 桜の名所でもあり、春にはチューリップ祭りなども開催される美しいエリアです。 


15:00 フィナーレ:阿蘇神社(自転車守り) 

• 場所: 阿蘇神社(取水堰から約1.6km上流) 

• 体験: 最後の少し足を延ばして、多摩川沿いの古い神社へ。 

• 目的: サイクリストに有名な「自転車守り」を手に入れ、旅の無事を感謝します。 


15:30 解散:JR羽村駅 

• 移動: ゴール地点から駅までは約650m。駅周辺で自転車を輪行袋に収納し、帰路につきます。

DETAILS

【羽田・多摩川サイクリングツアー 注意事項・服装・持ち物】

 1. 服装について 

季節を問わず、走行時の風による体温変化に対応しやすい重ね着(レイヤリング)が基本です。 


夏季(6月から9月):吸湿速乾性のある素材のウェアを着用してください。サイクリングで大量の汗をかくため、終了後のための予備の着替えを持参することを強くお勧めします。 


冬季(12月から3月):冷たい風を受けるため、防風性のあるジャケット、フリース、手袋などの十分な防寒具が必須となります。 

足元:サイクリングに適した運動靴を着用してください。途中、自転車を降りて散策するスポットがある場合は、歩きやすい靴が適しています。 


2. 持ち物リスト 

リュック(走行中に両手が空くもの)、飲み物(500mlから1000ml程度。夏季は多めに用意してください)、雨具(セパレートタイプのレインウェア)、現金(お土産代や追加の飲食代として必要です)、その他(帽子、サングラス、日焼け止め、モバイルバッテリー)。 


3. 費用について 

ツアー費用に含まれるもの:

ガイド料、自転車レンタル代、ヘルメットレンタル代、保険料などが含まれます。 

ツアー費用に含まれないもの:

道中のお土産購入代金、個人的な追加の飲料・軽食代などは参加者の自己負担となります。

地域によっては現金払いのみの店舗が多いため、必ず現金をご用意ください。 


4. 安全および走行時の注意事項 

歩行者優先の徹底:このルートはサイクリスト優先ではなく、歩行者優先の「遊歩道」として整備されています。歩行者が非常に多いため、過度なスピード走行やトレーニング目的の走行は厳禁です。 

府中市区間の独自ルール:

府中市内を通る約10kmの区間(府中多摩川かぜのみち)では、道の中央を自転車が走り、歩行者は右端を通るという対面通行の特殊ルールがあるため注意してください。 

羽田空港周辺のルール:

穴守稲荷神社の鳥居から羽田空港へ続く道は、自転車の通行が禁止されています。

この区間は自転車を降りて押して歩く必要があります。 

路面とコース状況:道幅が狭い箇所や、一般道・砂利道を走行する区間が含まれます。

事前にルートを確認し、ガイドの指示に従って走行してください。 


5. 集合場所・アクセス 

集合場所:

9:00 府中多摩川かぜのみち(是政橋周辺 または 府中市郷土の森) 

主催・お問い合わせ:

株式会社東京山側DMC

(Email: info@fwness.com

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