
DIFFICULY
★☆☆☆☆
1泊2日
2〜10名
From
¥197000〜(税込)
ホエールウオッチング, 島しょ
OVER VIEW
【地球の鼓動を追いかける、火山島アドベンチャー】
■物語の舞台:
海に浮かぶ二つの火山 羽田からわずか55分。
降り立った八丈島は、海底火山の噴火と隆起によって形成された、まさに「海に浮かぶ山」です。
この島は八丈富士と三原山という二つの巨大な山体からなり、黒い溶岩地形や急峻な海食崖が、地球スケールのダイナミックな営みを今に伝えています。
そして冬、この島を囲む黒潮は、大型海洋哺乳類たちが回遊する「海の回廊」へと姿を変えます。
■第1章:
知的好奇心を刺激する「調査隊」の始動 旅の始まりは、ただクジラを待つことではありません。
まずはビジターセンターで、島の成り立ちやクジラの回遊ルートを深く学びます。
地図を広げた「作戦会議」では、地形や海流からクジラが現れるポイントを自分たちで仮説立てし、双眼鏡を手に海岸線へと繰り出します。
参加者からは「クジラを探すドキドキ感が、ゲームよりおもしろかった」との声が上がるほど、能動的に自然を読み解くプロセスがこの旅の醍醐味です。
■第2章:
火山の恵みに心身を委ねる 調査の合間には、火山島ならではの「生活景」に触れます。
海を見下ろす「みはらしの湯」では、地下深層で地熱に温められた湧水の温もりに浸りながら、絶景を堪能します。
夜には、島の豊かな食材を使った料理に舌鼓を打ち、人工光の少ない環境で守られてきた満天の星空を仰ぎます。
これらはすべて、厳しい火山島での暮らしを支えてきた自然のギフトです。
■第3章:
山頂から俯瞰し、大海原へ挑む 2日目、調査隊はさらなる高みを目指します。
八丈富士の山頂まで登り、自分たちが立っている巨大な火山の全貌を俯瞰します。
山から海を眺め、自然の繋がりを立体的に捉えた後、いよいよ漁船に乗り込み海洋調査クルーズへ。
船上からクジラのブロー(潮吹き)やダイナミックな行動を間近に観察する瞬間、この島が「地球のドラマ」の最前線であることを確信するはずです。
■結び:
繋がる「海、山、空」の記憶 この2日間の体験は、単なる野生動物の観察に留まりません。
自ら歩き、クジラを探し、味わい、浸ることで、「火山島、黒潮、クジラ」という地球環境の大きな循環の中に自分たちが存在していることを再確認する、そんな新しい自分に出会う物語です。
八丈島を舞台に、火山が生んだ地球の鼓動とクジラの息吹を体感する1泊2日の「調査隊」ツアーです。
八丈富士からの俯瞰や、黒潮が流れる海での探査を通じ、地形と生態系の繋がりを五感で紐解きます。
ただ観るだけでなく、自ら仮説を立ててクジラを探す能動的なプロセスは、冒険のような高揚感を与えてくれます。
絶景温泉や島料理も楽しみながら、火山島という「海に浮かぶ山」のドラマに深く没入しましょう。



HIGHLIGHTS
「自ら探し、発見する喜び」— 調査隊として挑む能動的なクジラ探査体験
このツアーは、単にクジラを眺めるだけの観光ではありません。参加者は「調査隊」の一員として、ビジターセンターでの事前学習を経て、地図を手に「クジラが出現しそうなポイント」を自ら仮説立てします。
海岸線から双眼鏡で海況を読み取り、ブロー(潮吹き)を探すプロセスは、まるでゲームのようなドキドキ感を味わえると好評です。クジラに会えるかどうかだけでなく、「探すプロセス」そのものを楽しむ知的な冒険が待っています。
「地球のドラマを体感する」— 八丈富士登山と海洋クルーズで捉える火山島の全貌
八丈島は、二つの火山が海に浮かぶ「山そのもの」です。ツアーでは、八丈富士の山頂から島全体を俯瞰することで、自分たちが巨大な火山の上に立っていることを実感し、午後は船上からクジラを探すことで、火山地形と黒潮が織りなす「海の回廊」を体感します。
山、海、空が一体となったダイナミックな景観を通じて、地球スケールの自然の営みを五感で捉えることができます。
「火山島の恵みに浸る」— 絶景温泉、島料理、そして満天の星空が織りなす癒やしの時間
厳しい自然環境と共生する島文化に深く触れるのも、このツアーの醍醐味です。火山活動の産物である「みはらしの湯」での絶景入浴や、黒潮の魚介・島野菜をふんだんに使った島料理を通じ、大地の恵みを身体の中まで取り込みます。
夜には人工光の少ない環境で冬の満天の星空を仰ぎ、静寂の中で自然の価値を再確認する、心身ともに満たされるひとときを過ごせます。
ITINERARY
■1日目:火山島の成り立ちとクジラを探す旅
06:00
集合(羽田空港第2ターミナル)
受付、説明、注意事項の共有を行います。
07:30
移動(羽田発 〜 08:30 八丈島着) 定期便で島へ上陸します。
09:00
フィールドワーク1:八丈島ビジターセンター クジラの映像や展示の解説を通じ、火山としての成り立ちやクジラの回遊ルートを学びます。
10:30
作戦会議 地図を用いて「クジラが出現しそうなポイント」を仮説立てし、調査方針を共有します。
11:30
昼食 地元の食事処で島料理ランチを楽しみます。
13:00
フィールドワーク2:海岸線でのクジラ調査 双眼鏡を使用し、地形や黒潮の影響を読み取りながら、クジラのブロー(潮吹き)や尾びれを探します。
15:30
アクティビティ1:絶景温泉「みはらしの湯」 火山島の温泉文化を体験。温泉と湧水、地熱の関係について体感的に理解を深めます。
17:00
移動、買い出し 夕食や翌日に必要な食材を調達し、宿へ移動します。
18:30
夕食 宿にて魚介や島野菜など、島の恵みを味わいます。
20:00
アクティビティ2:星空ツアー 冬の星空観察を通じ、光環境と自然が守られている価値を感じるナイトフィールドワークです。
21:00
振り返り 1日の調査結果を共有し、翌日の作戦を確認します。
■2日目:海と大地を俯瞰する調査クルーズ
07:00
朝食 宿にて朝食をとります。
08:30
移動 八丈富士登山口へ向かいます。
09:00
アクティビティ3:八丈富士登山ハイク 火山地形や植生を観察しながら登山し、山頂から島全体を俯瞰することで「巨大な火山島」であることを体感します。
11:30
下山、休憩 午後のクルーズに向け、体力を整えます。
12:00
昼食
島内の飲食店などで各自昼食をとります。
13:00
アクティビティ4:クジラ漁船による海洋調査クルーズ 船上からクジラの行動を観察し、個体数や位置の記録を行う簡易的な調査を行います。
15:30
振り返り 2日間の調査結果を統合・共有しします。
16:00
移動 空港へ移動し、お土産の購入などを行います。
17:30
移動、解散(八丈島発 〜 18:30 羽田空港着) 羽田空港到着後、現地解散となります。
DETAILS
■1. 服装について
冬の海風や山頂の厳しい寒さに対応するため、重ね着(レイヤリング)を基本に準備してください。
・防寒着 冬の海風や八丈富士山頂の寒さに対応できる、しっかりとした防寒装備(ダウンジャケット、ウィンドブレーカーなど)が必要です。
・歩きやすく滑りにくい靴 八丈富士登山や海岸線でのウォーキング調査が含まれます。
登山道には滑りやすい箇所があるため、トレッキングシューズなどのしっかりとした靴を着用してください。
・防水、防風機能のあるアウター 冬季の八丈島は風が強く波も荒いため、防風、防水性の高いウェアが推奨されます。
■2. 持ち物について
・双眼鏡 海岸線や船上からクジラのブローや尾びれを探す際に使用します。
・酔い止め薬 クジラ漁船による海洋調査クルーズが行われます。波の影響を受けやすいため、事前の服用を強く推奨します。
・雨具 山の天候変化や波しぶきに備え、レインウェアを持参してください。
・着替え、タオル 絶景温泉「みはらしの湯」への入浴体験があります。
■3. 注意事項 安全で有意義な調査隊活動のために、以下の点にご留意ください。
・体調管理と船酔い対策 海洋クルーズに備え、前日は十分な睡眠をとり、当日の飲食も調整してください。
・安全の遵守 八丈富士登山中の足元への注意や、船上でのライフジャケット着用など、ガイドの指示と安全ルールを徹底してください。
・天候による変更 高波や強風などの気象条件により、海岸活動やクルーズが中止され、代替プログラムに変更される場合があります。
・クジラ観察のマナー 野生動物への配慮として、定められた観察ルールや安全な距離を守って調査を行います。
・能動的な参加 本ツアーはクジラを見ることだけでなく、探すプロセスや自然の繋がりを学ぶことに重きを置いています。
クジラが発見できない場合でも、海鳥や海況の観察など、代替の探究テーマを楽しみましょう。
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