
Geo, Nature
櫻澤 裕樹
Yuuki Sakurazawa

ネイチャーキュレーター
LNT_Lv.1, JMGA, JACTA, 旅程管理, 旅行業務取扱責任者
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櫻澤 裕樹 / HIROKI SAKURAZAWA
Nature Guide|Botanist|Former Environment Ministry Ranger
─ みちくさの達人 ─ 東京山側・秋川渓谷が生んだ、在野の自然科学者 ─
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【 ABOUT 】
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東京山側・秋川渓谷の生まれ育ち。
植物系統分類学の理学修士として、牧野富太郎博士ゆかりの標本館で
日本の生物多様性研究に従事したのち、環境省自然保護官(レンジャー)として18年間、
日本の自然保護・国立公園管理の最前線に立ち続けた。
研究者・行政官・教育者という三つの顔を持ち、
NHKの自然番組アドバイザー兼出演を8年間務めるなど、
「生物多様性をわかりやすく伝える」発信力も備える。
現在は生まれ故郷・秋川渓谷に拠点を置き、
毎日の「みちくさ」とリバークリーン活動を実践しながら、
都市部のファミリー層を対象とした探究型自然体験学習の講師として活動。
東京の国立公園が育んだ地域のジオストーリーを、五感で体感できるプログラムへと昇華させる。
【 EXPERTISE 】専門性
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◆ 植物学・生物多様性
・ 東京都立大学大学院 理学修士(植物系統分類学)
・ 牧野標本館(約50万点の植物標本を収蔵)にて研究に従事
主要研究テーマ:日本産ネコノメソウ属・イワタバコ等の種内多様性
◆ 環境行政(18年間)
① 環境省 自然環境局 自然保護官(レンジャー)
・ 環境省生物多様性センターにて自然環境保全基礎調査・生物標本管理業務
・ 日本の生物多様性に関する企画・調整・普及啓発活動を担当
② 環境省 近畿地方環境事務所
・ 吉野熊野国立公園(奈良県大台ケ原)の自然再生事業に従事
・ 西大台利用調整地区等、国立公園の獣害・オーバーユース対策事業を担当
③ あきる野市役所
・ 郷土の恵みの森構想 策定
・ 森林レンジャーあきる野 指導担当
・ 廃校活用施設の管理担当
(小宮ふるさと自然体験学校、戸倉体験研修センター)
・ 秋川流域ジオパーク推進事業 事務局
◆ メディア・教育
・ NHK Eテレ「なりきりむ〜にゃん生きもの学園」
番組アドバイザー兼出演 8年間
・ NHKスペシャル「超・進化論」ほか、番組協力多数
・ まちづくり団体「五日市ごえん分校」にて
廃校活用イベント・地方創生活動を実施
【 FIELD ACTIVITIES 】フィールド活動
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◆ 秋川リバークリーンナップ 立ち上げ・主導
・ 行楽客の残したゴミを目にしたことを機に自主的なリバークリーンを開始
・ SNS発信をきっかけに地域内外の人々と繋がり、
河川清掃団体「秋川リバークリーンナップ」を設立
・ 現在も定期的な集団清掃活動を継続
◆ 毎日のみちくさ&ゴミ拾い
・ ほぼ毎日、秋川渓谷をみちくさしながらゴミを拾い続ける
・ 過去のゴミを回収し、現在を把握し、未来をつくる──
その哲学を行動で体現する
◆ 探究型自然体験学習 講師
・ 都市部のファミリー層を対象とした自然体験プログラムを提供
・ 秋川渓谷のジオストーリーをベースに、
生物の生存戦略を五感で感じながら楽しく学ぶ内容を構成
【 PERSONAL STORY 】パーソナルストーリー
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環境省近畿地方環境事務所での勤務を経て、気づいたことがある。
「地域の課題は、地域の人間が自ら考えて動かなければ変わらない」。
その信念のもと、地元・あきる野市役所へと転職。
公私ともに地域課題の解決に関わりながら、
地方の先進地域へも個人的に研修参加を重ね、地域資源の可能性を探り続けた。
しかし、硬直化した組織と地域の体質に限界を感じ始めた頃、
毎朝の「みちくさ」の途中で、行楽客が残した無残なゴミの山に出会う。
その光景が、すべての出発点だった。
単独でリバークリーンを始め、SNSで発信すると、
地域内外の人々が次々と集まり、「秋川リバークリーンナップ」が生まれた。
やがて同じ秋川でリバークリーンをしていた仲間たちと出会い、
今日のフィールド活動へとつながっていく。
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「過去のゴミを回収し、現在のゴミの様子を把握し、
ゴミのない未来をつくるために、今日も川へ向かう。
その繰り返しが、地域を変えていくと信じている。」
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修士で植物を研究し、レンジャーとして国立公園を守り、
NHKで生き物の魅力を伝え、市役所で地域をつくり、そして毎朝みちくさをする。
その積み重ねがすべて、今のガイドとしての「深さ」になっている。
【 VALUES 】価値観・信条
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▸ 各人がそれぞれの強みを発揮できる場所で活躍することで、
多様で面白い社会が生まれる
─ 他者と同じ指標で比べ合う必要はない
▸ 過去を回収し、現在を把握し、未来をつくる
─ 毎日のゴミ拾いはその哲学の実践
▸ 地域資源の価値に「気がつく感性」を磨き続ける
【 VISION & MISSION 】ビジョン・ミッション
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Vision(ビジョン)
大人たちが夢を持って楽しく生きる背中を見せることで、
子どもたちが大きな夢を持ってチャレンジする国を創る
Mission(ミッション)
地域資源の本質的な価値とその活用方法に気がつくための
「感性を磨くサポート」を実践・継続する
【 LINKS 】
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なぜ、みちくさの達人は毎日河原のゴミを拾うのか(音声)
https://r.voicy.jp/A0G9JrqZ9g1
なぜ、東京山側探究型ツーリズムで都市と地方の課題が解決できるのか(note)
https://note.com/akigawavalley/n/n23558abe6e25
同上(音声)
https://voicy.jp/channel/2469/538181
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